2024年
7月27日(土)・28日(日)
HIGHLIGHT
2024年ハイライト
株式会社シマノは7月27日(土)、28日(日)の2日間にわたり「第32回シマノバイカーズフェスティバル」を、富士見パノラマリゾートをメイン会場として開催いたします。ダウンヒルやクロスカントリーなどのレース、マウンテンバイクやグラベルバイクなどで楽しむオフロードツーリング、ロードバイクで楽しむオンロードツーリング、また会場を盛り上げる様々なイベントなど、八ヶ岳と南アルプスの大自然を舞台にした2日間にわたる祭典を存分にお楽しみください。
会場レイアウトを刷新
レースもイベントもバイカーズビレッジを中心に繰り広げられます!
今大会は会場レイアウトを大幅に刷新し、バイカーズビレッジを駐車場エリアに大きく展開。そのバイカーズビレッジには、クロスカントリーレースのスタート/ゴール、ダウンヒルレースのゴールを設置。また出展社PR ブースやワークショップブースはもちろん、昨年から導入した大型LEDビジョンによるライブ中継、メインステージ、MC・DJブース、地元食材を販売するバイカーズマルシェなども同じ場所に集結し、参加者や来場者の皆さまにバイカーズの醍醐味を味わっていただけるようにしました。
またこちらも昨年に初めて実施し、来場者から好評をいただいた「6Wheel&Camping ゾーン」も同じ駐車場エリアに展開。「GOOD OPEN AIRS myX(グッドオープンエアズマイクス)*」のプロデュースにより自転車とクルマ、自転車とキャンプなどを組み合わせたライフスタイルを体験いただけます。
例年多くのライダーに参加いただいているクロスカントリーやダウンヒル、昨年に初めて開催したTrail Ride+(トレイルライドプラス)は、コースのロング化やセクションの見直しなどを実施して魅力度をアップ。マウンテンバイクの本質的な楽しさを、より感じていただける内容となっています。
その他、特設試乗コースやウェルカムパーティーなどもご用意しております。レースやツーリングに参加する方だけでなく、来場されるすべての方に楽しんでいただけるマウンテンバイクの祭典です。
*「GOOD OPEN AIRS myX」は神奈川トヨタ自動車株式会社様が運営するアウトドアショップです。
レースコースの一部がバイカーズビレッジに
クロスカントリー(XC)、グラベルクロス(GX)のスタートとゴール、2時間エンデュランスのピットエリア、およびダウンヒル(DH) Raceのゴールが、駐車場エリアに展開するバイカーズビレッジに組み込まれます。目の前で繰り広げられる迫力あるレースを観戦しながら、フードや音楽、ライブ中継をお楽しみください。もちろん、毎年恒例のウェルカムパーティーもバイカーズビレッジで開催されます。
最新のモデルから試乗車、用品まで。オフロードギアの“今”を知ることができる出展社PRブース
マウンテンバイクやE-MTB(電動アシストマウンテンバイク)、グラベルバイクやE-GRAVEL(電動アシストグラベルバイク)、キッズバイクなどを揃える出展社PRブースが、今年はバイカーズビレッジに一堂に会します。完成車だけでなくパーツやウェア、アクセサリーなどの最新のオフロードギアの情報をキャッチすることができます。また出展社様でご用意いただいている試乗車は、会場内に設置された特設試乗コースで存分に試していただくことができます。
子どもから大人まで楽しめるパンプトラックを設置
バイカーズビレッジに新たにパンプトラックを設置します。パンプトラックとは凸凹の起伏が連続する自転車専用コースで、ペダルを漕ぐことなく、上下・左右・前後の体重移動だけで走ることができるものです。楽しく遊びながらも自転車に乗る技術を向上させる練習になります。キックバイク用と自転車用の2コースを設置。キックバイクのレンタルもあるので、レース参加者だけでなく来場されたご家族やお子さまにもお楽しみいただけます。
自転車×クルマ×キャンプを組み合わせた「6 Wheel&Camping ゾーン」
自転車をクルマに積んで、様々なアウトドアフィールドに繰り出すライフスタイル「6 Wheel Life」。昨年に好評をいただいた「6 Wheel&Camping ゾーン」を今年もGOOD OPEN AIRS myX(グッドオープンエアズマイクス)のプロデュースで展開いたします。
キャリアやルーフトップテントなどでカスタマイズされたクルマと自転車、ソロテントやシュラフ、アウトドアギアを詰め込んだバイクバッキングの展示などアウトドアの要素が満載。ワークショップなども楽しめる充実の内容となっています。
多様なセクションを取り入れてダウンヒルコースをロング化します
年々パワーアップを図ってきたバイカーズオリジナルのダウンヒルコース。今年はレースに真剣に取り組んでいる方も満足できるようにコースを延長します。スタート地点は従来より上部に設定し、最後は駐車場に抜ける階段を駆け下りてゴール。スピードとテクニックの要素を織り交ぜた新コースにチャレンジしてください。
昨年は予選なしで一本勝負の決勝レースのみでしたが、今大会は土曜日の予選で出走順を決め、日曜日に決勝レースを開催する予定となっています。
プロライダーと走る「追走クリニック」
シマノがサポートするプロライダーの井手川直樹選手や清水一輝選手らとともに、理想のライディングを見て、走って、学ぶことができる「追走クリニック」を、DH Race参加者に限定して開催します。プロライダーの背中を追うか、もしくはプロライダーに追いかけてもらって自身の走りをチェックしてもらうか、好みに合わせて走ることができるチャンスです。参加ライダーは2人までの少人数、且つ土日ともにレース前に予定していますので、本番のレースに向けてライディングのイメージを高めるために、ぜひご参加ください。
クロスカントリーのスタート/ゴールはバイカーズビレッジに
これまでゲレンデに設置していたクロスカントリーのスタートとゴール、および2時間エンデュランスのピットエリアを駐車場に展開したバイカーズビレッジに変更します。オートキャンプエリアからも近くなり、応援にこられた来場者の方々にとって観戦しやすくなります。レースに出場されているご家族やご友人に、間近で大きな声援をお送りください。
XC Raceに「Pair」、GX Raceに「Team」クラスを追加
クロスカントリーのレースクラスであるXC Raceに2人同時に走行できる「Pair」クラス、またグラベルクロスのレースクラスであるGX Raceに2~4人で参加し、交代で走行できる「Team」クラスを新設します。
励まし合ってレースを走り切ることを目標にするもよし、上位を目指して切磋琢磨するもよし。キツイときこそ仲間で励まし合って、ゴールを目指して頑張りましょう。
XC/GXカテゴリーの参加者や興味のある方に役立つ入門講座・攻略講座を開催
バイカーズに設定されたコースをいかに攻略するかを学ぶ「レース攻略講座」と、コースをどう走れば楽しくレースをすることが出来るかを学ぶ「レース入門講座」を実施します。クロスカントリー(XC)やグラベルクロス(GX)の各レースに参加する方にとって役立つ内容であることはもちろん、レース参加に興味のある方はどなたでもエントリーすることができます。
講師はシマノサポートライダーの山本幸平氏が担当。初めてのレースの走り方や楽しみ方から実践的な攻略方法まで、あなたの走りをがっちりとサポートします。
トレイルライドの本質を追求。“心地よいフロー”を追い求めてコースをリフレッシュ
昨年に初開催ながら満員のご参加をいただいたTrail Ride+は、普段のトレイルライドにバイカーズにしかできない“+(プラス)の要素”を加えることがコンセプト。昨年に盛り込んだトレイルでのスキルアップ、というプラス要素をキープしつつも、さらにその本質を追求するためにコースを拡充。トレイルライドで重要な“心地よいフロー”を意識して、コース全体を見直しました。
一方で中間セクタータイム(中間計測)という新たなプラス要素も追加。「来年も絶対に参加したい!」と言っていだだけるバイカーズでしかできない体験を提供します。
フリー走行時間には特別コースを楽しみ尽くす!
Trail Ride+のコースデザイナーが追い求めるトレイルライドの本質。それを体現するために、はじめの一本と締めの一本(タイム計測)の間の “フリー走行時間” に限定して、特別なコースをオープンします。
富士見パノラマリゾートのポテンシャルを最大限に活かした、バイカーズオリジナルの下りセクションで、トレイルライドの醍醐味を存分に味わってください。
マウンテンバイクツーリングの回数を増やして、より選びやすく
マウンテンバイクツーリングの実施回数を増やすことで「土曜日には都合がつかない」、「日曜日は予定があって行けない」という方でも、柔軟に日程を選ぶことができるようにスケジュールを見直しました。日帰りでも宿泊でも、スタイルに合わせて楽しみ方の幅が広がります。
ゴンドラリフトを使ってアプローチするグラベルツーリングを追加
ゴンドラリフトを使って一気に標高1780メートルの地点まで上がり、雄大な入笠山を満喫するグラベルツーリングを新設。標高が高く、さわやかで涼しい空気の中で思いっきりグラベルライドを楽しむことができます。合わせて初心者に走りやすいコースも設定し、幅広い方にグラベルライドを楽しんでいただける内容にしました。もちろん、昨年に開催し好評をいただいた南八ヶ岳の雄大な自然を楽しむグラベルライドは今年も健在。
八ヶ岳のオンロードライドをシマノレーシングと共に
昨年に好評をいただいたシマノレーシングが参加するオンロードツーリング。今年も選手たちが皆さんと一緒に走ります。レースの裏話からライディングのアドバイスまで、シマノレーシングの選手と楽しくコミュニケーションを取りながら、夏の八ヶ岳ライドを満喫してください。
自転車と釣りをまとめて遊び尽くす「RIDE&FISH」。ライドの後はニジマスに舌鼓
大阪・梅田にあるシマノ直営の文化発信拠点「シマノスクエア」が提案する自転車と釣りを一緒に楽しむスタイル「RIDE&FISH」。シマノスクエアがプロデュースするツーリングが今年もバイカーズにやってきます。
八ヶ岳の眺望と大自然の中でサイクリング&ニジマス釣りを存分に楽しんだ後は、新鮮なニジマスに舌鼓。心もおなかもいっぱいになること間違いありません。
最新のE-Bikeで体力に自信がない方でも気軽に参加可能
いくつかのツーリング種目において、主催者がご用意するE-Bikeをご利用いただけます。土日で行われる「MTB LONG TRAIL」の一部のクラスには5台のE-MTBを、土曜日の「FUJIMI GRAVEL」と日曜日の「SUNDAY GRAVEL」の一部のクラスには4台のE-GRAVELをお申込み先着順でご用意。また、土日で行われる「RIDE&FISH」は、参加者全員分のE-Bikeをご用意しています。
「友達に誘われたけど体力に自信がない」「一度、E-Bikeを思いっきり試してみたい」という方にぜひご利用いただき、ご友人と一緒に最高のツーリングの思い出をつくっていただきたいと思います。
各レースコースやツーリングコースは、シマノがサポートするプロマウンテンバイクライダーが監修。ダウンヒル、トレイルライドでは井手川直樹選手、清水一輝選手、永田隼也選手、クロスカントリーでは山本幸平氏、松本駿選手にコースを監修していただきました。またツーリングでは弊社が誇る自転車ロードレースチーム「シマノレーシング」の現役選手が同行し、皆さまのサポートを行います。
参加されたすべての皆さまが、皆さまにとっての“心地よい刺激”を感じていただき、最高のライディング体験を楽しんでいただくことができるよう、大会中にもさまざまな場面で登場します。現役のプロライダーと一緒につくるシマノバイカーズフェスティバルを、心ゆくまでお楽しみください。
シマノバイカーズフェスティバル公式アプリ*をリリース予定
これまで冊子でお配りしていた大会プログラムの代わりとして、「シマノバイカーズフェスティバル公式アプリ」をリリース予定。当日のレーススケジュールや会場マップはもちろん、自分が参加するレースやツーリングの予定が一目でわかる“マイスケジュール機能”や、当日に会場で行われるイベントを予定時刻に合わせてお知らせする“ポップアップ機能”などをご利用いただけます。
さらに、これまで参加者の皆さまに事前にお届けしていた参加確認証もアプリから表示。参加受付でスマートフォンを見せていただくだけで、ゼッケンや計測チップのお渡しが可能になります。* シマノバイカーズフェスティバル公式アプリは2024年7月中旬リリース予定
「BIKER’S STYLE」でバイカーズの楽しみ方が分かる
初めて参加する方にとって、“バイカーズがどんな大会なのか”、“レースやツーリングの種目は何があるのか”、“家族で楽しめるイベントはあるのか”などは、とても大切な情報です。今年は公式ウェブサイトをリニューアルし、初めて参加する方が“シマノバイカーズフェスティバルでどんな楽しみ方や過ごし方ができるのか”を、知ることが出来るコンテンツ「BIKER’S STYLE」をご用意しました。
“キャンプをして2日間まるごと遊ぶ”、“1日だけの日帰りで楽しむ”、“一人でマウンテンバイクを満喫する”、“家族や仲間で楽しみ尽くす”など、それぞれの“STYLE”に合わせてこの夏の最高の思い出をつくれるようにサポートします。
一般社団法人富士見パノラマリゾート 理事長
名取 重治
全国各地から大勢の皆様をお迎えして、第32回シマノバイカーズフェスティバルが、ここ信州富士見町、富士見パノラマリゾートで開催されることを心より歓迎申し上げます。全国的にもサイクルイベントとして類のない盛大な大会として開催されますことは、富士見町にとっても、大変喜ばしい限りです。日本最大級のMTBフィールドで、ダウンヒルにクロスカントリーにと、心ゆくまで存分にお楽しみください。近隣市町村にまで広がる八ヶ岳広域でのツーリング種目は、有名観光地を巡る種目や、地元の特産品が提供される種目など、信州の魅力を充分満喫していただける内容となっております。また、初日の夕刻には恒例となったウェルカムパーティーも開催されます。地酒や地場「特産品」の振舞、富士見太鼓の演奏など、地元を挙げて皆さんを歓迎いたします。
ここ富士見町は東に八ヶ岳連峰、西には南アルプス北端の入笠山や釜無山を抱える、標高1,000mを超える高原の町であります。この地には多種多様な山野草が咲き誇り貴重な動植物も多く、また、名前の通り世界遺産となった富士山を町内至る所で望むことができます。是非この機会に高原の冷涼で澄んだ空気と光り輝く日光を全身に吸収し、緑豊かな自然に触れながら信州富士見町を満喫して頂ければ幸いです。
結びになりますが、この大会が更なる発展を遂げられることと、選手皆様のご健闘を心より祈念しております。
島野 泰三
八ヶ岳と南アルプスの大自然を舞台とした「第32回シマノバイカーズフェスティバル」を本年も富士見パノラマリゾートにて開催する運びとなりました。開催にあたり多大なご尽力をいただきました協賛各社様、および関係各位に深く感謝申し上げます。
弊社には会社の使命「人と自然のふれあいの中で、新しい価値を創造し、健康とよろこびに貢献する」がございます。この使命に基づき、世界中のお客さまに“こころ躍る製品”をお届けするだけでなく、自転車を通じた楽しみ、よろこび、自然とのふれあいを感じることのできる機会のご提供にも努めてまいりました。また、従業員自らが大会の運営を行うことで、弊社の製品を使っていただいているお客さまの笑顔に接する、大変ありがたい機会となっております。
第32回となる本大会は、会場レイアウトを大幅に見直し、レースの一部や表彰ステージ、ライブ中継、各出展ブース、会場イベントを “バイカーズビレッジ” に集約させました。大会が目指す「観ている方、ご家族やご友人も一緒になって楽しんでいただく」ことを実現するため、バイカーズビレッジにはさまざまな工夫も凝らしました。参加いただく皆さまにおかれましては、マウンテンバイクやシマノバイカーズフェスティバルの醍醐味を味わっていただければ何よりでございます。
最後になりましたが、レースに参加される皆さまのご健闘とご家族やご友人の皆様が、大自然とシマノバイカーズフェスティバルを存分に満喫されることをスタッフ一同、心より祈念申し上げます。
2024年
5月2日(木)19:00〜6月24日(月)23:59
長野県富士見町 富士見パノラマリゾート
株式会社シマノ
一般社団法人 富士見パノラマリゾート
富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社
GOOD OPEN AIRS myX
富士見てしごと組
長野県富士見町
富士見町観光協会
富士見町商工会
富士見高原リゾート
信濃毎日新聞社
長野日報社
信州・市民新聞グループ
SBC信越放送
NBS長野放送
TSBテレビ信州
abn長野朝日放送
エルシーブイ株式会社
エフエム富士
一般社団法人自転車協会
一般財団法人自転車産業振興協会
Cycle Sports
Bicycle Club
cyclowired
新家工業株式会社
ウインクレル株式会社
株式会社エイアンドエフ
株式会社エイトピークス
株式会社エス・エム・ジェイ
株式会社オージーケーカブト
オルタナティブバイシクルズ
株式会社カワシマサイクルサプライ
有限会社カンパニョーロジャパン(カンパニョーロ)
有限会社カンパニョーロジャパン(フルクラム)
GoPro
一般社団法人cycle village TAMAKAWA
サイクルヨーロッパジャパン株式会社
シーサッカージャパン
シマノセールス株式会社
株式会社ジャイアント
株式会社スコットジャパン
ダイアテック株式会社
株式会社Champion System Japan
東急リゾーツ&ステイ株式会社
株式会社トライスポーツ
パナソニックサイクルテック株式会社
パナレーサー株式会社
株式会社フォトクリエイト
株式会社フカヤ(DAVOS)
株式会社フカヤ(QUOC/GOODYEAR)
株式会社フタバ
株式会社BESV JAPAN
BOA Technology Japan株式会社
株式会社マルイ
ミズタニ自転車株式会社
宮坂醸造株式会社
メリダジャパン株式会社
ヤマハ発動機販売株式会社
株式会社ヨシムラジャパン
ライトウェイプロダクツジャパン株式会社
RIDE BUDDY
富士見パノラマリゾートよりビッグプレゼント!
シマノバイカーズフェスティバル参加者で富士見パノラマリゾートMTBシーズン券をお持ちの方は、センターハウス内にあるレストラン「オリオン」で使用できる1,000円ご飲食券をプレゼントいたします。ご希望の方は富士見パノラマリゾートチケット売り場にお越しください。
富士見パノラマリゾートチケット売り場横の売店で1,000円(税込)以上のお買いものに対して、ご精算時に売店スタッフに参加確認証またはボディナンバーを提示いただくと、「5%OFF」の参加者特典をご用意。ぜひ、富士見パノラマリゾートの売店に立ち寄ってショッピングをお楽しみください。
レース・ツーリング・Trail Ride+の参加者は、ボディナンバーのご呈示でゴンドラ利用が無料になります。空き時間を使ってゴンドラ山頂駅周辺からの眺望、涼しげな湿原をぜひお楽しみください。