SHIMANO BIKER'S FESTIVAL

Biker’s Partner

バイカーズパートナー紹介

  • 顔写真 井手川 直樹

    井手川 直樹

    競技
    マウンテンバイク(ダウンヒル)
    所属
    チーム
    TEAM A&F/STRIDER
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    シマノバイカーズフェスティバル
    DHコース監修

    16歳でダウンヒルの全日本チャンピオンを最年少で獲得し、その後21歳で海外チームに所属しワールドカップを転戦。
    その後は国内と海外を行き来しながらも3度の全日本選手権優勝や2度のアジアチャンピオンなども獲得。
    2014年からは子供達のMTBスクールを開校し普及活動にも注力しながら、現役選手に拘り現在もレース活動を続けている。
    子供達の自転車事故を減らす安全啓発事業として「一般社団法人 日本キッズバイク安全普及推進協会」の代表理事としても活動する

    活動内容・戦歴

    1996年 エリートクラス(国内最高峰)に昇格/全日本選手権大会=優勝
    2001~2002年 日本人で初めて海外チームに所属し海外を中心にワールドカップをフル参戦
    2003年 G-CROSS HONDA発足初年度にチーム加入
    2005年 ジャパンシリーズ 1位/ナショナルランキング 1位
    2006年 ナショナルランキング 1位/全日本選手権 1位
    2007~2008年 アジア選手権大会 1位
    2009年 シリーズランキング 1位
    2010年 ナショナルランキング 3位
    2011年 ナショナルランキング 3位 ・アジア選手権 2位 ・全日本選手権 2位
    2012年 ナショナルランキング 1位
    2013年 全日本選手権 1位
    2014、17年 Red Bull Holy Ride 優勝
    2015~2019年 ダウンヒルシリーズ・シリーズランキング 1位

  • 顔写真 永田 隼也

    永田 隼也

    競技
    マウンテンバイク
    (ダウンヒル/エンデューロ)​
    所属
    チーム
    Team A&F/Oakley
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    シマノバイカーズフェスティバル
    TrailRide+、TrailRideRace コース監修

    幼少のころよりマウンテンバイクに親しみ、16歳でダウンヒル国内シリーズ戦Jシリーズの最高峰であるエリートクラスに当時最年少で昇格。
    2006年には海外チームに在籍し、W杯を転戦した経験を持つ。​
    2010年に全日本選手権で準優勝を飾り、2015年に全日本選手権で悲願の初タイトル獲得。
    2016年にはRed Bull Holy Rideでも初タイトルを獲得。​
    現在はエンデューロ競技へフォーカスし第一人者として国内外で活動をしている。
    その他の競技でもすべてのカテゴリでエリート在籍を達成

    活動内容・戦歴

    2008年 アジア選手権 準優勝​
    2009、10年 全日本選手権大会
    4クロス 優勝
    2010年 全日本選手権大会 ダウンヒル
    準優勝
    2011年 アジア選手権 3位入賞
    2015年 全日本選手権大会
    ダウンヒル優勝​
    2016年 Red Bull Holy Ride 優勝 2018年 EnduroNationalSeries
    5戦中4勝
    2019年 EnduroWorldSeries
    日本人として唯一出場資格保持​
    2020、21、23年
    EnduroNationalSeries
    シリーズチャンピオン獲得
    2023年 全日本選手権大会
    エンデューロ 準優勝​
    2024年 怪我の為欠場

  • 顔写真 清水 一輝

    清水 一輝

    競技
    マウンテンバイク
    (ダウンヒル/エンデューロ)​
    所属
    チーム
    BLAZE A TRAIL
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    シマノバイカーズフェスティバル
    TrailRide+、TrailRideRace コース監修

    父の影響で 3歳の時、自転車レースに初めて出場する。
    様々な競技を経験した後、12歳でMTBダウンヒルに専念。2009年に全日本選手権ジュニア優勝を皮切りに、エリートカテゴリーで歴代トップとなる5度の全日本選手権制覇や2度のアジアチャンピオンを獲得。2023年には初開催の全日本選手権マウンテンバイク・エンデューロも制する。レース活動以外でもMTB文化を国内に広めるために様々なMTBスクールやイベント開催、コース造成などにも尽力している。

    活動内容・戦歴

    2011年: 全日本選手権大会ダウンヒル優勝
    ダウンヒルナショナルランキング1位
    2012年: 全日本選手権大会ダウンヒル優勝
    ダウンヒルナショナルランキング1位
    アジア選手権大会ダウンヒル優勝
    2013年: ダウンヒルナショナルランキング1位 2014年: ダウンヒルナショナルランキング1位 2016年: アジア選手権大会ダウンヒル優勝 2017年: ダウンヒルナショナルランキング1位 2019年: 全日本選手権大会ダウンヒル優勝 2020年: 全日本選手権大会ダウンヒル優勝
    ダウンヒルナショナルランキング1位
    2021年: 全日本選手権大会ダウンヒル優勝
    ダウンヒルナショナルランキング1位
    2023年: 全日本選手権大会エンデューロ優勝

  • 顔写真 松本 駿

    松本 駿

    競技
    マウンテンバイク
    (クロスカントリー)​​
    所属
    チーム
    TEAM RIDE MASHUN
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    シマノバイカーズフェスティバル
    XC・GX、ツーリング コース監修

    ニックネーム:マシュン
    38シーズン目を迎え、新たな挑戦を続けている。2010年に世界選手権クロスカントリーとマウンテンバイクマラソンで日本人初のナショナルメンバーとして出場。SDA王滝で通算8勝を果たす。近年では、選手育成指導や自転車普及活動にも力を入れ、ナショナルジュニアチームのコーチやMTBコーチ、講師としても活躍。他にもチーム監督やマウンテンバイクツアーの運営、レースオーガナイザー、富士見パノラマでのMTBパーク管理など、多岐に渡る活動を行っている。

    活動内容・戦歴

    2005年: SDA王滝120km
    初代チャンピオン、
    ゴールドカップ 優勝
    2006年: SDA王滝120km チャンピオン
    2007年: SDA王滝キングオブMTB
    チャンピオン、SDA王滝
    【5月】 100km チャンピオン
    2009年: チェンライMTBチャレンジ
    優勝、ゴールドカップ 優勝、
    御嶽ヒルクライム 優勝
    2010年: SDA王滝
    【5月】 100km 優勝、SDA王滝
    【9月】 120km 優勝
    2011年: セルフディスカバリー王滝
    【5月】 100km 優勝、ヒルクライム
    おんたけ 優勝、
    セルフディスカバリー王滝
    【9月】 120km 優勝
    2014年: シングルスピード・ジャパン
    オープン 優勝
    2018年: SDA王滝
    【9月】 120km 優勝

  • 顔写真 山本 幸平

    山本 幸平

    競技
    マウンテンバイク
    (クロスカントリー)​
    所属
    チーム
    ASIA UNION TCS RACING TEAM
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    2025シマノバイカーズ
    XC・GXコース監修

    北京オリンピックから4大会連続オリンピック日本代表。全日本選手権では12度の優勝、アジア選手権では10度優勝を果たし、2013年には世界ランキング11位となる。アジアマウンテンバイク界の生きるレジェンド。現在もプレイングマネージャーとしてレース活動を行いながら、これまでの経験を生かして、これからの若い世代へスポーツの素晴らしさを伝えていく活動を行なっている。アジアから世界チャンピオン獲得へ貢献をしたいという強い想いを胸に掲げて活動中。

    活動内容・戦歴

    2008年: 北京オリンピック出場、
    全日本マウンテンバイク
    選手権大会初優勝
    2009年: 全日本マウンテンバイク
    選手権大会連覇、
    アジア選手権初優勝
    2010年: 全日本マウンテンバイク
    選手権大会3連覇、
    アジア選手権連覇、
    アジア競技大会2位
    2012年: ロンドンオリンピック出場、
    全日本マウンテンバイク
    選手権大会5連覇、
    アジア選手権4連覇
    2016年: リオデジャネイロ
    オリンピック21位、
    全日本マウンテンバイク
    選手権大会優勝
    2018年: Dream Seeker MTB Racing
    Teamを立ち上げ、
    アジア選手権優勝
    2020年: 東京オリンピック代表 選手
    選出、
    全日本選手権クロス
    カントリー優勝

  • 顔写真 沢田 時

    沢田 時

    競技
    マウンテンバイク
    (クロスカントリー)​
    所属
    チーム
    宇都宮ブリッツェン
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    ニックネーム:トッキー
    父の影響で自転車を始め、小学3、4年生の頃から父とともに琵琶湖一周を経験。
    小学5年生で初めて出場した自転車レースで3位表彰台に立ち、競技にのめり込む。
    現在は宇都宮ブリッツェン所属で、MTB、シクロクロス、ロードレースの「三刀流レーサー」として活躍。
    2024年、MTBアジア選手権XCO優勝、MTB全日本選手権XCC/XCO 完全優勝など輝かしい成績を誇る。

    経歴

    2012-2022:ブリヂストンサイクリング
    2023〜:宇都宮ブリッツェン

    2024シーズン主な戦歴

    Jプロツアー新城ロードレース 優勝
    全日本選手権 XCC / XCO 優勝
    アジア選手権 XCO 優勝
    全日本選手権シクロクロス 3位

  • 顔写真 松本 一成

    松本 一成

    競技
    マウンテンバイク
    (クロスカントリー)
    所属
    チーム
    TEAM RIDE MASHUN​
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    ニックネーム:いちどん
    松本駿を父に持つMTBとスピードスケートの2刀流で活躍するサラブレッド。スピードスケートでは全中新記録保持者でジュニアナショナルチームメンバーで次世代のオリンピック出場が期待される。MTBではXCOで3度の全日本チャンピオン (ユース1度、ジュニア2度)、2年連続でアジア 選手権ジュニアチャンピオン達成。ジュニア世界ランキング8位、2019USカップ5位入賞。2024年はロードレースにも参戦。JBCF 志布志クリテリウムではプロ選手を相手に3位入賞。天才的なパフォーマンスを見せた。

    活動内容・戦歴

    2019年 全日本マウンテンバイク選手権
    大会 XCO 男子ジュニア 優勝
    2019年 MTBアジア選手権XCO
    男子ジュニア 優勝
    2020年 MTBアジア選手権XCO
    男子ジュニア 優勝
    2020年 MTBアジア選手権XCチーム
    リレー 優勝
    2024年 JBCF 志布志クリテリウム 3位

  • 顔写真 鈴木 来人

    鈴木 来人

    競技
    マウンテンバイク
    (クロスカントリー)
    所属
    チーム
    Avenir Cycling Yamanashi​
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    キャンプ場、自然学校を営む両親の影響で自転車と出会う。 2019年のシクロクロス世界選手権でプロ選手を志し、2021年フランスの国際チームに所属。2022年からは国内を拠点に活動し、現在はオフロード種目(シクロクロス/MTB XC)を中心に、ロードレースを含むさまざまな種目で戦うマルチライダーとして活動。現在もアスリート社員として働きながら、年数度の海外遠征を行い再び海外へ拠点を移す機会を狙っている。

    活動内容・戦歴

    2019・2020・2024年 シクロクロス世界選手権日本代表
    2020全日本選手権シクロクロス大会 U23 優勝
    2021全日本選手権シクロクロス大会 U23 3位
    2021-22 Coupe du France Espoir 50位
    2021-22 UCI CX World Cup Flamannville U23 29位
    2022全日本選手権シクロクロス大会 U23 2位
    2023-2024シクロクロス全日本選手権U23 3位
    2023-2024シクロクロスミーティング南信州 / 清里 優勝
    2023-24シクロクロスミーティングシリーズチャンピオン
    2023-24 UCI C2 Kings CX Cup(US) 9位
    2023-24JCXランキングエリート5位